ムートンは羊の毛皮です

Filed under: 毛皮 — admin @ 12:00 AM 2016年6月10日

毛皮に興味がない人でもムートンという言葉は聞いたことがあると思います。ムートンは、毛皮以外にもソファーの素材や、布団の素材に使われたりしているからです。ムートンとは、羊の毛皮のことを指しており、イギリスではビーバーラムとも言われています。
ムートンの毛皮の特徴は、比較的値段が安いのに肌触りが良い点にあります。もともと、羊の毛は毛織物の材料としても使われている素材で、他の動物のような剛毛が無いため柔らかい肌触りになるのです。また、ムートンの持つ脂分にはラノリンという成分が含まれていますが、ラノリンは軟膏や化粧品の材料にもなるほど肌に優しいので、肌の弱い人も安心して着用できるメリットもあります。
ムートンの皮の部分は拡大するとウロコ状に重なっています。そのため、吸湿性と放湿性が高くコートなどに加工してきた場合には適度な湿度が保たれます。また、撥水性も高いので、多少の水分で使えなくなることもありません。一方で、ムートンは皮が厚いため皮の部分の加工がしやすいという特徴があります。なので、皮表面をサンドペーパーで毛羽立たせたスウェード加工や、樹脂加工したナパランなどを施すことができます。ムートンには適度な弾力性もあるため、多少着膨れした場合でも型崩れしないというメリットもあります。
参考:ムートン、毛皮、フェイクファー、ダウンコートなど

毛皮のお手入れ・洗い方

Filed under: 毛皮 — admin @ 12:00 AM 2016年6月8日

毛皮の衣類は防寒性も高いうえに、装飾性にも優れています。暖かいうえに、高級感や上品な雰囲気を持つことができます。全身毛皮のコートもあれば、襟や裾などの一部分につけてあるものもあります。また、使われる動物もさまざまで、ミンクやウサギ、キツネなどがあります。ものによってはさわり心地も異なり、高級品になります。
毛皮を使った衣類は、襟もとの飾りとして使われているものであれば化粧などで、そのほかにも丁寧に扱っていてもよごれてしまうこともありますが、家庭でできる洗い方はないとされています。たとえクリーニングに出したとしてもパウダー洗浄と呼ばれる特殊な洗い方をするほどです。毛皮のコートは、家で洗濯する方もいますが、家庭で通常の衣類と同じ洗い方をしてしまうと、毛皮がいたみ縮んでしまうこともあります。
家庭でできる毛皮の手入れの仕方は、限られており使った後に風通しの良い所でハンガーにつるしてほこりを落としたりブラッシングすることなどに限られます。しかし、小さなよごれでクリーニングに出すにはもったいないと考えることもあります。そのようなときにできる家庭での洗い方は、非常に薄めた洗剤で軽くふきとること、薄めたリンスで軽くふき、陰干しした後にブラッシングすることです。

毛皮の毛布と言うのは

Filed under: 毛皮 — admin @ 12:00 AM 2016年6月3日

毛皮の毛布は、極めて防寒性が強いです。ですから、安心して冬に使うことができるわけです。夏は暑くなかなか使う機会がないとは思いますが、それでも一枚くらいは毛皮の毛布があって困ることはないでしょう。非常に良い防寒効果があるのが毛皮の毛布
温かくて柔らかい毛布や毛皮の敷物っていいですよね。
毛皮の毛布とは、場合によっては物凄く高価になる場合があります。そもそも毛皮というのは、ピンからキリまであります。ですから、基本的には安い物を狙うことがおすすめです。ステータス性で使うのであれば、それは価値が高い動物の毛皮にしたほうがよい、ということがありますが、毛布に関しては実用性が重要ですから、そこまでステータス性は意識しないほうがよいでしょう。
毛布ですから、日常的に使うわけです。そして、防寒効果が高い物ですから使える物を買うのがベストでしょう。既に手に入れることができない動物の毛皮の足掛け毛布などもありますが、使えないわけではないですが、金銭的な価値が極めて高いので、これは汚したらせっかく買ったものがもったいないので、閉まっておいた方がよいということになります。そうするとせっかく買ったのに実用しないままで箪笥に眠ってしまうことも多々あるみたいです。なので、毛皮の毛布は実用性が大前提になります。